2011年12月24日

週刊ビルマニア0033 内平野ビル 産経夕刊12/24




この内平野ビルはずっと前から大好きで、
ブログでも取り上げたことがあります。
こちらも合せてご覧ください。

2011年12月17日

週刊ビルマニア0032 タツタビル 産経夕刊12/17


ホントに地味なビルなんです、タツタビル。
だけど素敵なお店が入ってて、最近なにかと注目(?)の天満界隈でも
とっても重要な拠点です!

1階は映画専門古書店 駒鳥文庫さん
なんと喫茶コマドリとしてすごく美味しいコーヒーもいただけます。
映画の本ばかりなんですが、そんなに映画に詳しくないわたしにも
ほしくなるような写真集や画集なんかも見つかりますし、
なんと言ってもホッコリさせてくれる店主と店主夫人が素敵。

2階はBMCの夜長堂が最近週末だけお店を開けています。

3階にも古書店が。こちらはモデルナさん。
BMCメンバーにとっては、行けば欲しいものが見つかり
財布に優しくないお店ですので、近付かないようにしています(笑)

ほかにも絵や版画のアトリエがあったり、建築事務所が入っていたり、
各階それぞれの世界が作られていて、なかなか面白い使われ方になっています。

近くの南天満公園はもうすぐ桜が満開に。お花見と合わせて立ち寄ってみてください。

2011年11月26日

週刊ビルマニア0029 船場センタービル 産経夕刊11/26


全長約1キロメートル。
船場センタービルほど横長のビルをみたことがありません。



設立当時、この船場地区は繊維の卸業が盛んな商業エリアでした。
地価が高いため、未開発だった東西道路をつなげる交通計画のタイミングで、
高架道路の下のスペースを丸ごと有効活用してしまったというから驚きです。

新聞ではお伝えできなかった細部を写真でご紹介します。



角丸ラインにそってひとつずつカットされた角形ミニタイル。




ぽってりとした男女のマークがかわいいお手洗いの案内サイン。






階層ごとにカラーの違うタイルも、
それぞれ深みを艶を増してきれいです。

紳士服、ブティック、生地の販売店など
ビル内のお店は、お店のサインや什器、装飾も当時のまま。
全館を歩くだけでも楽しいし、掘り出し物も見つかるかも。

全館を回るには相当のボリュームがありますので、
お時間のあるときに、ゆっくりご散策ください。